創業明治二十六年

 

 

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                                               いちじく甘露煮

                

新潟は土地が湿っていたのでしょうか。私が子どものころ、どの家にも庭に
「いちじく」の木がございました。秋になり実が熟しますと、木に登って食べた
ものです。

実をとりますと、切り口から白い汁がでてきます。この汁が腕にふれると
「かゆくなる」などと言い合った事を思い出します。生で食べる事も
多かったのですが、その家のおばあちゃんが「いちじく湯」にしたり「甘露煮」
などに加工しておりました。派手さはありませんが、心のこもった素朴な季節の
おやつでございました。

インターネットで検索しますと、「いちじく甘露煮」は結構作られております。
リゾートホテルでは、秋のデザートの主役になっていたり、地域の特産品などにも
多く登場しております。

作り方は、よく熟した「いちじく」を鍋に入れ、水と砂糖を加えて煮るだけです。
水を多くすれば、いちじく湯に、水を少な目にして煮こめば甘露煮になります。
食べ方は、日本茶のお茶菓子が一般的ですが、コーヒーや紅茶にもよく合います。

煮崩れが出ますので、これはいちじくジャムとしてバタートーストにぴっりです。
いちごジャムを紅茶に入れますと、ロシアンティーですが、いちじくジャムを
紅茶にいれたら、何と呼ぶべきでしょうか。「オリエンタルティー」では
いかがでしょうか。

夏場はうんと冷やして食べると、これがいけます。また冷凍庫にいれますと、
シャーベットのような氷菓になります。  
昔は甘いものが貴重だったので、いちじく甘露煮の汁を、野菜の味噌漬に用いて
いたと聞いています。なんともいえぬ上品な甘さが味噌に加わり、ことのほか
旨い野菜の味噌漬が出来たそうです

いちじくは、新潟近郊・新発田地区の五十公野から頂戴をしています。
       

大鍋に入れて火をつけたら、かき混ぜないにして、丁寧にあくを除きます。
       

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