I ライオンパーク

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南アフリカワールドカップ 観戦記 そのI
ライオンパーク
21期・大塚善紀

現地7日目 今日はプレトリアで スペイン 対 チリ を観戦する。

途中、有名なライオンパークへ立ち寄った。ライオンの赤ちゃんに触れることができる、というのが売り。 
だが、女優の松島トモ子さんが、ライオンに咬まれて大怪我をした経験の講演を思い出し、内心は
こわごわ、咬むなよ、咬むなよと祈りながら、赤ちゃんライオンを抱っこした。 けもの臭かったです。
今回、唯一の観光。
 


ライオンパークにて
 


ライオンパークにて キリンもいました
 

行政首都プレトリアは落ち着いて、整然とした都会だった。駐車場、シャトルバス、その他、案内や誘導、スタジアム周辺の警備や、チェック体制が厳重で、徹底されていることなど、運営としては完璧だ。

スタジアムの手荷物検査はことのほか厳しく、食べ物は持ち込み禁止なので、カロリーメイトですら、没収か、またはその場で全部食べてしまいなさい、と言われたほど。さすがに、行政府や各国大使館が集中する場所だ。

ロフタス・バースフェルドは90年ほどの歴史を持つ、外壁をれんがで覆われた、クラシックなスタジアムだ。 エリスパークと同じく、本来ラグビーの競技場として使われているもので、カチッとした雰囲気がある。 
観客席から場内を見渡しても、落ち着き、品格と伝統を感じさせる。 こういうスタジアムは、めったに
お目にかかれない。記憶に残る場所だ。



ロフタス・バースフェルド、スタジアム
 

昨夜の歓喜の勝利で、日本国内は大フィーバーだろう。 また、本田選手や、川島、長友選手など、
何人か、人生が変わった選手がいたはずだ。 サッカーの世界において日本に対する評価が確実に
変わったと思う。2勝して、決勝トーナメントに勝ち進んだのだから。

現に、我々自身が勝利の翌日に、その変化をこの場で体験した。 昨夜までは各国サポーターに一緒に写真を撮らせてもらっていた。 それがどうだ、デンマークに快勝して勝ち抜けを決めた日本を、スペインサポもチリサポも、リスペクトしてくれて、 ジャパン、ヤパン、ホンダ、などといって、写真を撮らせてくれと
頼んでくる。個人名ではホンダが圧倒的人気、エンドー、ナカタ、オカザキも耳にした。 おかげで、この
日一日で、3−40枚は私の写真が世界に流れるほどの、人気ぶりだった。(笑い)



スペインのサポーター


初戦につまずいたスペインだったが、2戦目からは徐々に調子を上げ、この日もチリを2対1で退け、
グループ1位で、チリが2位で、勝ち抜けた。

コンドミニアムに戻ると、我が家に帰った気がした。
 

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