C 危険地帯

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南アフリカワールドカップ 観戦記 そのC
「危険地帯・エリスパークスタジアム」
21期・大塚善紀

南アで3日目、予約していたユーローカーにレンタカーを取りに行く。ネルソン マンデラ スクエアーに
オフィスがあり、国際免許を皆川、三部、植木の三氏が取得済で、なんなく借りた。ランドクルーザー
タイプ、これは万一強盗に襲われたときも、座席が高いので、中が見えにくく、確率が低くくなるとの
アドバイスを受けたことによる。 もちろんフルインシュランスつき。

まだ200キロしか走っていない、白の新車だった。 ヒュンダイ製。ナビ装着車をリクエストしたが、この
タイプには用意がないといわれた。日本から植木さんが持ち込んだナビが頼りだ。

今日はエリスパークスタジアムで、スペイン対ホンジュラスを観戦する。ヨハネスブルグは世界一危険な
都市といわれたりするが、危険な目にあう場所は限定されるので、けっして近づかないことだ。 危険
エリアは中心部特に、 セントラル駅周辺は危ない。


セントラル駅周辺の危険エリア


ところがこのエリスパークスタジアムは、駅から徒歩10分。 だが歩いてはいけないとガイドブックに書いて
ある。

我々は今日とこの後の、サッカーシティの2試合の計3回、パークアンドライドでスタジアムへ行く。 自家用車はスタジアム周辺は道路封鎖で近づけない、決められた駐車場に駐車し、そこからは送迎のシャトルバスでスタジアムのゲート近くまで運こばれ、下ろされる。帰りはここからバスに乗る。 この場所をピックアップポイントという。

駐車場はいくつかのエリアにあるので、都合の良い場所に留めればよいが、違う場所行きのバスに乗ったら大変。私たちはゴールドリーフ 地区に留める駐車券を買っておいた。50ランド。3回とも同じ駐車場。

さて、ゴールドリーフでバスに乗り換え、バスが駅近くをとおったとき、町の様子が一変している。人がいない、町も道路も、なにもかもすすけている。ほとんど閉まっている。窓には鉄格子がはまっている。これは
やばい。一人では100メートルも歩けない。なるほどこれは危険地帯だ。

ことあろうか、この危険なエリア内で、帰りの人波に、私がはぐれてしまったのだ。不安なこと! 幸い、
20分ほど遅れて、無事にバスに乗れた。ホッ!

 

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